ベビ待ち6年 二児の母

いつまで待ってもベビが来てくれないので、自分から迎えに行ったアラフォーパート主婦の記録です

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卵管の検査を受けると気分悪くなると、先輩から聞いていたけど私はなんでか元気でした


卵管が詰まっていたりすると、正しく排卵が起こっていても絶対に妊娠できないので、卵管の検査はかなり重要みたいです

もし詰まっていたら、私がこれまで自宅でやってきた妊活1年半、

すべて無駄なのです!!

震えますね(笑)

卵管の検査には、子宮卵管造影検査と通気検査の2種類があるみたいなのですが、正直言うと、自分がどちらを受けたのか忘れてしまいました…(もう8年程前のことなので…)

卵管の検査を受けると、その後妊娠しやすくなると聞いたので、少し期待…いや、かなりの期待をしていました

結果、卵管は両方とも正常でした

良かった〜、この1年半の努力は無駄にならなかった…!!
とか思いましたが、後々考えてみると、結果妊娠に繋がってはいないので微妙です…

しかし、もし卵管が詰まっていて、検査後も改善されないままだったら、もう体外受精しか道は残されていないので、何とか希望は繋がりました

ベビ待ちの先輩方に聞くと、
「卵管の検査は凄く痛い…
終わった後は後、気分悪くて立ち上がれなくて…
かなりベッドに横になってから帰ったよ〜」
なんて声をちらほら聞いていたので、覚悟を決めて検査に挑んだのですが、私の場合はそんなに痛みは伴いませんでした

後はホルモン値を見るための採血をして、2回目の診察は終了です
感染症の検査結果はまた次回との事
個人病院なので、検査などは大きな病院よりも時間が掛かるそうです

次はフーナーテストです