卵管の検査を受けると気分悪くなると、先輩から聞いていたけど私はなんでか元気でした
卵管が詰まっていたりすると、正しく排卵が起こっていても絶対に妊娠できないので、卵管の検査はかなり重要みたいです
もし詰まっていたら、私がこれまで自宅でやってきた妊活1年半、
すべて無駄なのです!!
震えますね(笑)
卵管の検査には、子宮卵管造影検査と通気検査の2種類があるみたいなのですが、正直言うと、自分がどちらを受けたのか忘れてしまいました…(もう8年程前のことなので…)
卵管の検査を受けると、その後妊娠しやすくなると聞いたので、少し期待…いや、かなりの期待をしていました
結果、卵管は両方とも正常でした
良かった〜、この1年半の努力は無駄にならなかった…!!
とか思いましたが、後々考えてみると、結果妊娠に繋がってはいないので微妙です…
しかし、もし卵管が詰まっていて、検査後も改善されないままだったら、もう体外受精しか道は残されていないので、何とか希望は繋がりました
ベビ待ちの先輩方に聞くと、
「卵管の検査は凄く痛い…
終わった後は後、気分悪くて立ち上がれなくて…
かなりベッドに横になってから帰ったよ〜」
なんて声をちらほら聞いていたので、覚悟を決めて検査に挑んだのですが、私の場合はそんなに痛みは伴いませんでした
後はホルモン値を見るための採血をして、2回目の診察は終了です
感染症の検査結果はまた次回との事
個人病院なので、検査などは大きな病院よりも時間が掛かるそうです
次はフーナーテストです